2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号
そういう不安定な中でこういうライドシェアというものが海外では進められてきた、そして国内でも進めようとしている動きが一部にあるということで、やはり、国民の安全、安心を守る政府として、こうした動きには是非国交省が先頭に立って、ライドシェアのような制度が導入されないようにお願いしたいというふうに思っております。
そういう不安定な中でこういうライドシェアというものが海外では進められてきた、そして国内でも進めようとしている動きが一部にあるということで、やはり、国民の安全、安心を守る政府として、こうした動きには是非国交省が先頭に立って、ライドシェアのような制度が導入されないようにお願いしたいというふうに思っております。
是非そういう夢のある環境で、なるように、空飛ぶ車も、ちょっと所管は違いますけれども、そういうことも踏まえて、是非、国交省として頑張っていただけたらというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
全国の索道が本当にこれからも安全、安心の中で運用、運行されることを是非国交省としても後押ししていただきたいと思います。 これで質問を終わります。ありがとうございました。
これは、民間のビルにこうしたことを一義的に、直接やるということはなかなか難しいわけで、自治体がもちろんこれに関与して、災害弱者を取り残さないという視点から助成制度にしていただいたと私は大変評価をさせていただくものでございますが、是非、国交省におかれましては、多くの自治体が、自治体のやる気も促していただいて、そして働きかけて、周知にも努めていただきたいと思います。
一方ではデジタル化というのがあるかと思いますけれども、そこのバランス、安全とのバランスを是非是非国交省の方で検討していってほしいと、こういうふうに思います。 次に、中長期的な課題についてお聞かせください。
しかし、現場がいきなり振られてもやっぱり戸惑うわけでありますから、是非、国交省の皆さんには御苦労を掛けますけれども、現場が混乱をしないように、これが一番大事だと思います。混乱をすればやはり安全が脅かされる、利用者の方が不安を感じる、こういうことになろうかと思います。このことを是非国交省の皆さんにお願いを申し上げまして、私の方からの質問を終えたいと思います。 委員長、ありがとうございました。
流域治水をやるこの政策と、あるいはスマートシティーを推進する都市の交通ネットワークをしっかりやっていく、これを有機的に連携させていくような人材をやはり市町村レベルでしっかりつくっていくというのが大変重要だという御指摘で、なるほどなというふうに私も思いましたので、是非、国交省としても、市町村レベルでもそういった人材の育成にしっかりとしたサポート体制を組んでいただいて実施していただくことを最後に要望させていただいて
まさに住民の皆さんの行動を変えるというのはそう簡単ではないというふうに思いますので、今御説明、御答弁いただいた内容もしっかりやっていただきたいと思いますし、更なるやはり住民の皆さんの行動を変える、意識を高めるための取組というのを是非国交省がリーダーシップを取って行っていただきたいというふうに思います。
学校が再開をされて、今度は市の公共施設に転居をしたんですが、また大変な思いをされたというところで、是非、精神障害の皆さんのところへの支援というところを是非国交省としても厚労省へ強く働きかけをしていただきたいと思っておりますが、政務三役の中で熱意を持って取り組んでいただけるかどうか、決意をお聞かせいただければと思います。
是非、この流域治水という考え方にも合致するものであろうと思いますので、是非、国交省、農水省と連携を進めていただきたいと思います。 林野庁に対しての質問、以上ですので、よろしければ、委員長、御退室をお願いいたします。
ですから、是非ここは、これからストック住宅を建て替えて、新しいZEHとかLCCMを建てようとする方もこれから出てくると思いますが、せめてこうした支援策の同時併用というのは柔軟に活用できるようにすべきではないか、このことは是非国交省の中で御議論をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ここは是非国交省には今後丁寧に説明をいただきたいと思うんですが、私も事前のレクチャーを受けたときに、今、いわゆる自動車の運転免許センターのように、一つの法人が全国にあって、そこで免許を交付するというようなイメージなんですけれども、実際には、今、全国に様々なドローンスクールがあって、このドローンスクールで実地講習をして一定の試験に合格した場合でも、ライセンスを、交付を受けることができるというふうな説明
ですから、私は、GoToトラベルはコロナ収束後なんですけれども、その前の、今回の支援事業だけではなくて、今この感染拡大が続いているときの直接支援、観光事業者への直接支援を、我々も議員立法を出しました、是非国交省から検討いただけるのであれば提案していただきたいということをお願い申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
ですから、そういうリスクがあるところは、是非国交省として、国としても、やはり優先的にそういう下水整備とか、様々今局長が言われたような整備を推進をしていただくということを、是非強くお願いしたいというふうに思います。
ただ、これは、免許と、そして車体と、またマーケットと、それぞれが待ちの状態であればこれは動いていかないという話でありますので、是非、国交省、そして警察庁と経産省が連携をして、この分野で更に快適なモビリティーの実現という方向に向かって進めていただくことを望みたいと思います。 ちょっと時間が参りましたので、最後、コメントだけして終わりたいと思います。
是非、国交省の皆さんのお力で改善をしていきたいと、こういうふうに思っています。よろしくお願いをします。 最後の質問になるかと思います。 これは港湾の質問なんですけれども、やっぱり国交省の中でも大事な所管だと思います。 実は、港湾労働者といろいろ意見交換をすることがあります。そんな中でお聞きをした課題でありますけれども、国交省の中には交通政策委員会、そして各分科会が定められております。
是非、国交省の中で、縦割りを排して鉄道局と道路局で、やっぱりこういうところはいち早く高規格道路を完成させる。これも百二十キロの途中なんです。そのほかに、JRで最終駅の様似駅はこの高速道路の外、そして、襟裳岬のえりも町はその更に百キロぐらいです。 これ、千島海溝の今大地震が起きると、三十年以内に七割、四割か七割ぐらい、津波も発生すると、こういうところで、半分は冠水してしまうのではないかと。
志を持ってJRに入った若者がしっかりとこの世界で踏ん張って、頑張って地域の足を守れるような、そういう環境を是非国交省にも後押しをしていただきますように心からお願い申し上げまして、私の質問を終わりたいと思います。
こういった改革を、是非定額制料金の導入というのを、国民の皆さんがわくわくどきどきする政策を是非国交省の方には御検討いただきたいというふうに思っております。 もう一枚めくっていただきまして、二ページが、どういったメリットがあるのかというのを整理をさせていただきました。 国民目線でいうと、とりわけ中長距離利用のときには大幅な料金の低下になります。短距離は値上がりする皆さんもおられます。
第四回の委員会もつい先日行われたようでございますが、是非、国交省としても、中日本に任せるだけではなくて、しっかりとこの調査委員会の報告を履行させるようにしていただきたいのと、よもや同じようなことが国交省の直轄事業で行われているとは思いませんが、自らのところもしっかりとこの指摘と同じようなところを再チェックをするべきだというふうに思っておりますが、国交省、何かお考えがありましたらお聞かせください。
○古川(元)委員 やはり予算を要求するには、その財源もちゃんと示すということが大事だと思いますから、是非、国交省として前向きに検討していただくことをお願い申し上げまして、質問を終わります。 どうもありがとうございました。
本件、経済産業省で具体的なビジネスモデルを民間の方から提案いただいて、制度的課題の抽出を行って、それを是非国交省さんの方でということで、制度整備の課題の方の議論にという橋渡しという形でやらせていただいております。
造っていただいた道路、しっかり活用するのは地元の創意工夫ですが、是非、国交省道路局の皆様にも引き続き御指導をお願いをしたいというふうに思っております。 そして次に、東日本大震災からの復興、十年で終わるわけではありません。引き続き、原子力被災地域の問題、あるいは心の復興、様々な取組がありますが、恐らく、更に十年かけても終わらない問題というのもあるんだろうと思っています。
○前原委員 是非、国交省住宅局の中で、これから、量を稼ぐというよりは質ですね。耐震、それから省エネ、こういった良質な住宅を造っていく。リフォームもそうです。そういう観点での取組で、やはり時代とともにその要件をちゃんと変えていくとか付加するとか、そういうことを是非取り組んでいただきたい。是非テイクノートしておいていただきたいと思います。
これも是非国交省で取り組んでいただきたいテーマの一つで、今日は深入りしませんけれども。 もう一つ加えてヨーロッパのことを申し上げておくと、ドイツは、実は、部屋の中の室温が二十度以上に保てないとその建築物は違法だ、こういう扱いになります。イギリスは十八度だったと思いますけれども、十八度の室温を維持できないと、その部屋は賃貸に供することができないということになっています。
○中島分科員 一昨年の台風被害、私も度々行きますが、以前の状況、全く改善されていないという状況でございますので、是非国交省としても、指導監督、早期の復旧に向けて御尽力をいただきたいと改めて申し上げます。 この雨畑ダム堆砂問題と関連をいたしまして、山梨県、静岡県を流れる富士川水系の河川環境に関心、また不安、懸念が高まっている件に関しまして、引き続いて質問をさせていただきたいと思います。
現在のところということでありますが、先ほどの雨畑ダムの問題と鑑みながら、これは是非国交省、管轄ではないというか、そのアクリルアミドに関して徹底的に調査をしていただきたいと申し上げたいと思います。
このGoToキャンペーンをいつ再開するのか、緊急事態宣言が解除されるタイミングとはどういう関わりになってくるんだろうか、これは非常に重要なポイントでありますから、是非、国交省の見解を、この時点での見解で結構でございますので、教えていただきたいと思います。
ですので、是非国交省さんと農水省さんの方で特にこのため池の問題はきれいに解決ができるようにしていただきたいというふうに思っています。 是非連携をしていただきたいと思っているんですが、こうした課題の共有とか連携をしっかりやっていただけるのかどうか。方針を定めて自治体に早急な周知が必要ですが、今後の進め方についてお伺いをしたいと思います。